2022年10月24日
「銀杏の会」会報とアフターレクチャーについて
秋が深まり木々が紅葉する時季を迎えました。皆様いかがお過ごしでしょうか。
新体制発足後3ヶ月が経ち、「銀杏の会」会報とアフターレクチャーにつきましてご案内申し上げます。
会報発送費用につきましては、年間運営費の約半分を占めており、さらに発行費用につきましても、
昨今の物価上昇の影響が大きく、同窓会運営費の財政を圧迫し ております。
また会員の皆様からも、 ホームページ の活用や WEB 配信を求める声をいただいていることから、
総合的に検討した結果、会報の発行は年度内に1回といたし、
連合三田会に倣い、ホームページやWEB配信など、ITの最新技術を活用しながら、
銀杏の会もデジタル元年としてスタート
会報は2023年3月までの発行を目指して、 新たなコンテンツを盛り込み準備しております。
アフターレクチャ―のような企画につきましては、 ZOOMでの開催や動画配信を求める声も多く、
リアルとデジタルの利点を活かした企画となるよう、来年度以降の実現に向けて検討中です。
皆様からのご意見やご要望を反映いたしたく、
皆様におかれましては、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
日ごとに秋が深まってまいります。どうぞお健やかにお過ごしください。